|
|
|
受講者数9〜25名
※ポテンシャル観察評価を実施する場合は最大12名までとなります。 |
Part
I |
経営
準備 |
第1〜3期 |
第4〜6期 |
まとめ |
利益の出るしくみ(1)
・売上と原価、価格・数量と損益
・5つの利益、資金収支、ほか |
マーケティング(1)
・価格設定と価格効果
・マーケティングミックス、ほか |
Part
II |
経営
準備 |
第7、8期 |
第9、10期 |
まとめ |
利益の出るしくみ(2)
・設備投資と効果、貸借対照表
・固定資産と減価償却、ほか |
マーケティング(2)
・プロダクトライフサイクル
・PPM、競争戦略、ほか |
|
実施時間、方法等はご相談ください。貴社のご要望に応じた設計をいたします。 |
セミナーに会社経営のエッセンスが凝縮されており、企業内研修に強く求められる「時間的コストパフォーマンス」が極めて高い、優れたプログラムです。他の経営能力育成のためのビジネスゲーム/経営シミュレーション/プログラムは3日間かけて、複雑で多岐にわたる経営分析指標を取り扱うものもありますが、よほどの経験者でないかぎり、いくつもの指標が「なぜ、そうなったのか?」を自社や他社の計画(意思決定)と関連づけて理解することは容易ではありません。
その点、本プログラムは計画(意思決定)と業績(結果)の関係がわかりやすい(それだけ学習効果が高くなる!)ように、重要な項目に絞り込んだシンプルな設計です。
|
お互いの強みを活かせるパートナー同士の協業を活性化させ、パートナーのビジネスを活性化させるような取組みを実施していきます。
4〜5名でチームを組み「4年間の会社経営」を行います。各社が4つの製品の市場で業績を競い合う形式で学習を進めます。 《財務諸表》(BS,PL,CF)を活用し、《マーケティング理論》を応用しながら、自社・競合各社の業績をふまえて次の期の計画を立てます。
会社経営体験を通じて、経営上の《意思決定》に要求される《データ分析力》《戦略的思考力》《論理的思考力》が鍛えられます。
同時に《経営》における《財務》と《マーケティング》の重要性が実感をもってわかります。 計画のインプットと業績のアウトプットに講師がPCを用いますが、受講者には電卓と鉛筆で計算作業をしていただきます。
これによって、《PCに依存しない計数感覚》と《経営センス》を磨くことができます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|